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https://w.atwiki.jp/atachi/pages/104.html
WPFではBitmapImageまたはBitmapFrameを使って画像を読み込みます。 このBitmapImageやBitmapFrameには、ローカルディスクからだけでなくインターネット上の画像もURLを指定することで自動的にダウンロードを行い画像を取得することができます。 BitmapImageやBitmapFrameはWPFアプリケーションへ簡単に画像を表示することを目的とした設計となっています。 よって、画像自体に処理を施すことはできません。(例えば、画像にテキストを入れるなどの処理は、このクラスを使って行うことはできない) BitmapImage image = new BitmapImage(); image.BeginInit(); image.UriSource = new Uri(@"/resources/assets/image/folder.png"); image.EndInit(); // MXMLのImage(System.Windows.Controls.Image)へ画像を表示 myImage.source = image; BitmapImageとBitmapFrame この2つのクラスはどちらも画像をファイルまたはインターネット上から取得することができますが、この2つのクラスには微妙な違いがあるので注意が必要です。 取得する画像ファイルを示すパスで相対パスを使用する際、BitmapImageはアプリケーションリソースをカレントディレクトリとした相対パスを指定する必要があり、 BitmapFrameはファイルシステムとしての相対パスを指定しなければなりません。 また、いずれのクラスでもローカルディスクからファイルを読み込んだ場合、そのファイルへのアクセス権をロックしてしまいます。オブジェクトのインスタンスが生存している間は、他のアプリケーションからそのファイルへの書き込みモードでのアクセスができなくなるため注意が必要です。
https://w.atwiki.jp/beerdog/pages/19.html
また、プログラム転送できなくなってしまいました!! しばらく前に、iPoneを3.0にアップグレードしたのですが、またまた、プログラムを転送できなくなってしまいました。Appleさんにもメールで問い合わせましたが、現在も回復していません。 おそらく、キーチェーンでの問題かと思われるところまでは、確認できましたが、すっかり、戦意喪失です。 iPhoneプログラミングはこのまま中断になってしまう可能性大です。なんともしまらない話ですが、このWikiも別のプログラミング関係の話にしていこうと思ってます。まったくやめてしまうのもつらいので・・・。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_kit/pages/2.html
トップページ 掲示板 リンク集 メニューの編集 更新履歴 問題 アジア地区予選 2008 アジア地区予選 2004 アジア地区予選 2001 アジア地区予選 2000 国内予選 2008 国内予選 2007 OBOG 模擬国内予選 2008 模擬国内予選 2006 OBOG夏合宿 2008 PKU PKU1017 アルゴリズム ウォーシャル・フロイド法 円と線分の交点 線分と線分の交点 C/C++ 実数の切り上げ/切り下げ 型のキャスト STL std copyを使った出力 ソートする 安定ソート 順列を作成する 配列の総和 2分検索 特定要素のカウント コンテナへの要素追加 配列の比較 塗りつぶし 要素の検索 部分列の検索 列Aの中に列Bの要素が全て含まれているか 列Aの中に列Bの要素が含まれているか 列に含まれる要素の最大値・最小値 列の反転 集合演算 列の中の連続している要素を消す 関数オブジェクト 参考資料 プログラミングコンテスト 問題の解き方について 幾何学系ライブラリ(complex無し) その他 電子透かし 今週の問題 2006/6/13 先週の問題 2006/6/6 大会のページ 大会一覧 オンラインジャッジ UVa Online Judge PKU Online Judge ZU Online Judge M-Judge リンク ACM-ICPC OB/OG の会 プログラム・プロムナード 地球にやさしいアルゴリズム
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/856.html
なでしこ 2006年1部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 説明 負け数 トップページ
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情報 作者名:TM 引用元:なでしこプログラム掲示板「MCI補助ライブラリ改」 概要 MCI命令をグループでまとめて使いやすくしました。 解説 //○使い方 テストとはMCIオブジェクト # まず宣言して、 テストのファイルは「test.mp3」# 次にファイルを設定します。 //(処理) テストを閉じる # 使い終わったら閉じます。 ○変数 ・ファイル ・表示先ハンドル ファイルが動画の場合、表示先のウィンドウハンドルを指定します。 ・X ・Y ・W ・H ファイルが動画の場合、動画の再生サイズを指定します。GUI部品と同じです。 ・タイムフォーマット 初期値はミリ秒です。通常は変更の必要はありません。 ・長さ ファイルの長さ(単位はタイムフォーマット)です。 ・状態 演奏状態です。(再生,playing,停止,stoped,一時停止,paused) ・位置 現在の再生位置です。(単位はタイムフォーマット) ・ミュート …オン(1)またはオフ(0) ・音量 初期値は1000です。 ・右音量 ・左音量 ・速さ 初期値は1000です。 ・ループ …オン(1)またはオフ(0) ○関数 ・元サイズ ファイルが動画の場合、ファイルの元々のX,Y,W,Hを配列で返します。 ・範囲再生(AからBの) AからBの範囲を再生します。(単位はタイムフォーマット) 本体 ■MCIオブジェクト ・ファイル ←ファイル設定 →ファイル取得 ・表示先ハンドル ←表示H設定 →表示H取得 ・X ←X設定 →X取得 ・Y ←Y設定 →Y取得 ・W ←W設定 →W取得 ・H ←H設定 →H取得 ・タイムフォーマット ←TF設定 →TF取得 #{ms(ミリ秒)|msf(mm ss ff)|tmsf(t mm ss ff)} ・長さ →長さ取得 ・状態 ←状態設定 →状態取得 #{再生,playing|停止,stoped|一時停止,paused} ・位置 ←位置設定 →位置取得 ・ミュート ←ミュート設定 →ミュート取得 ・音量 ←音量設定 →音量取得 ・右音量 ←右音量設定 →右音量取得 ・左音量 ←左音量設定 →左音量取得 ・速さ ←速さ設定 →速さ取得 ・ループ{=0} ・元サイズ →元サイズ取得 ・{非公開}動画か(V)~OR(V=「.avi」,OR(V=「.mpg」,OR(V=「.mpeg」,OR(V=「.wmv」,V=「.mov」)))) ・範囲再生(AからBの)~ もし、ループがオンなら「play {名前} repeat from {A} to {B}」をMCI送信。 違えば「play {名前} from {A} to {B}」をMCI送信。 ・{非公開}ファイル設定(FILE)~ もし、Fファイルが空でなければ名前をMCI閉じる もし、(FILEが存在)でなければ「ファイルが存在しません」でエラー発生 「open "{FILE}" alias "{名前}" type mpegvideo」をMCI送信。 FファイルはFILE もし、動画か(Fファイルから拡張子抽出)なら 元サイズ取得。 FWは_[2] FHは_[3] ・{非公開}F表示H ・{非公開}表示H設定(V)~ もし、動画か(Fファイルから拡張子抽出)なら もし、Fファイルが空でなければ 「window {名前} handle {V}」をMCI送信。 F表示H=V 違えば、「ファイルが動画ではありません」でエラー発生 ・{非公開}表示H取得~ それ=F表示H ・{非公開}FX{=0} ・{非公開}FY{=0} ・{非公開}FW{=0} ・{非公開}FH{=0} ・{非公開}X設定(V)~ もし、動画か(Fファイルから拡張子抽出)なら もし、Fファイルが空でなければ 「put {名前} destination at {V} {Y} {W} {H}」をMCI送信。 FX=V 違えば、「ファイルが動画ではありません」でエラー発生 ・{非公開}X取得~それ=FX ・{非公開}Y設定(V)~ もし、動画か(Fファイルから拡張子抽出)なら もし、Fファイルが空でなければ 「put {名前} destination at {X} {V} {W} {H}」をMCI送信。 FY=V 違えば、「ファイルが動画ではありません」でエラー発生 ・{非公開}Y取得~それ=FY ・{非公開}W設定(V)~ もし、動画か(Fファイルから拡張子抽出)なら もし、Fファイルが空でなければ 「put {名前} destination at {X} {Y} {V} {H}」をMCI送信。 FW=V 違えば、「ファイルが動画ではありません」でエラー発生 ・{非公開}W取得~それ=FW ・{非公開}H設定(V)~ もし、動画か(Fファイルから拡張子抽出)なら もし、Fファイルが空でなければ 「put {名前} destination at {X} {Y} {W} {V}」をMCI送信。 FH=V 違えば、「ファイルが動画ではありません」でエラー発生 ・{非公開}H取得~それ=FH ・{非公開}元サイズ取得~ もし、動画か(Fファイルから拡張子抽出)なら もし、Fファイルが空でなければ 「where {名前} source」をMCI送信。 「 」で区切る。 違えば、「ファイルが動画ではありません」でエラー発生 ・閉じる~ もし、Fファイルが空でなければ名前をMCI閉じる。 Fファイルは空。 ・{非公開}Fファイル ・{非公開}ファイル取得~それはFファイル ・{非公開}状態取得~ もし、Fファイルが空でなければ「status {名前} mode」をMCI送信。 違えば、それは空 ・{非公開}状態設定(V)~ もし、Fファイルが空でなければ もし、OR(V=「playing」,V=「再生」)なら もし、自身→ループ=1なら「play {名前} repeat」をMCI送信。 違えば「play {名前}」をMCI送信。 もし、OR(V=「stoped」,V=「停止」)なら名前をMCI停止 もし、OR(V=「paused」,V=「一時停止」)なら「pause {名前}」をMCI送信。 ・{非公開}TF設定(V)~「set {名前} time format {V}」をMCI送信。 ・{非公開}TF取得~「status {名前} time format」をMCI送信。 ・{非公開}位置設定(V)~ もし、Fファイルが空でなければ F状態は状態 Vで条件分岐 「始め」なら「seek {名前} to start」をMCI送信。 「終わり」なら「seek {名前} to end」をMCI送信。 違えば「seek {名前} to {V}」をMCI送信。 状態は「{F状態}」 ・{非公開}位置取得~ もし、Fファイルが空でなければ「status {名前} position」をMCI送信。 違えば、それ=0 ・{非公開}音量設定(V)~ もし、Fファイルが空でなければ「setaudio {名前} volume to {V}」をMCI送信。 ・{非公開}音量取得~ もし、Fファイルが空でなければ「status {名前} volume」をMCI送信。 違えば、それ=1000 ・{非公開}右音量設定(V)~ もし、Fファイルが空でなければ「setaudio {名前} right volume to {V}」をMCI送信。 ・{非公開}右音量取得~ もし、Fファイルが空でなければ「status {名前} right volume」をMCI送信。 違えば、それ=1000 ・{非公開}左音量設定(V)~ もし、Fファイルが空でなければ「setaudio {名前} left volume to {V}」をMCI送信。 ・{非公開}左音量取得~ もし、Fファイルが空でなければ「status {名前} left volume」をMCI送信。 違えば、それ=1000 ・{非公開}Fミュート{=0} ・{非公開}ミュート設定(V)~ もし、Fファイルが空でなければ もし、Vが1なら 「set {名前} audio all off」をMCI送信。 Fミュート=1 違えば 「set {名前} audio all on」をMCI送信。 Fミュート=0 ・{非公開}ミュート取得~それ=Fミュート ・{非公開}速さ設定(V)~ もし、Fファイルが空でなければ「set {名前} speed {V}」をMCI送信。 ・{非公開}速さ取得~ もし、Fファイルが空でなければ「status {名前} speed」をMCI送信。 違えば、それ=1000 ・{非公開}長さ取得~「status {名前} length」をMCI送信。 //サンプルプログラム //○サンプル(動画プレーヤー) 「ムービー|*.avi;*.mpg;*.mpeg;*.mov;*.wmv」のファイル選択 もし、それが空なら、終わり 違えば、ファイルに代入。 母艦のタイトルは(ファイルからファイル名抽出) テストとはMCIオブジェクト。 そのファイルはファイル。 その表示先ハンドルは(母艦のハンドル) 母艦について クライアントWは(テストのW) クライアントHは(テストのH+10) サイズ変更した時は テストのWは(母艦のクライアントW) テストのHは(母艦のクライアントH-10) 閉じた時は テストを閉じる 更新=0 動画シークバーとはバー。 そについて レイアウトは下 Hは10 最大値は(テストの長さ) 変更した時は もし、更新中=0ならテストの位置は(動画シークバーの値)。テストの状態は「再生」。 更新タイマーとはタイマー。 そについて 値は100 時満ちた時は~ 更新中=1 動画シークバーの値は(テストの位置) 更新中=0 有効はオン テストの状態は「再生」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/news4xna/pages/41.html
プログラミングガイド XNA Framework Content Pipelineと関連するAPIは、デザイナー及びプログラマがDCC (Digital Content Creation)ツールによって作成されたコンテンツを、XNAプロジェクトに対して簡単にインポートするための高レベルのツール郡です。 XNA Frameworkは、開発者がC#、及びWindowsやXbox360などの特定の環境に依存しないように統合されたクラスライブラリを使用し、Xbox360向けのゲームを開発するためのマネージドライブラリで、Windows及びXbox360で共通して使用する事ができます。 XNA Game Studio Expressは、アマチュアのゲーム開発者がXNA Frameworkを使用したWindows及びXbox360向けのゲームを作成するために設計された無料で利用できる統合開発ツールです。 XNA Game Studio ExpressをXNA Framework及びコンテントパイプラインと共に使用することは、ゲームユーザーが独自の高クオリティなタイトルを作成することを可能にし、簡単に使えるコンテンツビルドシステムはコンテンツ作成ツール及びエンジンの選択に自由を与えてくれます。 このセクションの内容 コンテントパイプライン概要 このセクションはコンテントパイプラインを使用したビルド及びアセットのロードなどの処理全般を含んでいます。 How to テクスチャの描画 このサンプルではXNA Framework コンテントパイプラインを使用してテクスチャをどのようにロード、描画するかを説明します。 How to モデルの描画? このサンプルではXNA Framework コンテントパイプラインを使用してモデルをどのようにロード、描画するかを説明します。 How to 新しいプロセッサ、またはインポータをXNA Game Studio Expressに追加する? このサンプルではカスタムプロセッサ、またはインポータをソリューションに追加する方法を説明します。
https://w.atwiki.jp/jp_programing/
日本語で書けるプログラミング言語を作る 現在作っている日本語で書けるプログラミング言語の構文などをここに書いてみようと思います。 言語の名前は ひのまる にしました。 以下の考えを基本に構文を考えています。 今のところ自然な日本語を極めてるわけではない 複数行書けるものは何かしらの形で始まりと終わりをきちんと定義したい 多少不自然な日本語でも覚えてほしい できるだけ誤解を生むことのないような構文にしたい 2か月も編集をしていなくてすいません。 データはあるので時間を作って再開します。 投票 プログラムの書き方(変数名とかアルゴリズムとか)があまり人に見せられないかもで遠慮しているのですが、もしひのまるを作るためのコード(JavaCCやJava)をどこかに載せるとしたら見てみたいですか?(コメントを書く習慣はないので余計見ずらいかもですが。) 選択肢 投票 ぜひ見たい(一緒に作りたい) (1) ぜひ見たい(見るだけ) (0) 見れるなら見たい (0) べつにどちらでもいい (0) 見たいとは思わない (0) 意見・提案・質問があればどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/181.html
情報 作者名:Choco Soft (勝手に改変) 引用元:なでしこでWindowsAPI【マウスの移動範囲限定】 ダウンロード 概要 ChocoSoftさんが作られたプログラム(感謝!!)を手軽に使いやすいように変更を加えました。 マウスの移動範囲を指定できます。 サンプル 50,50から800,800へマウス位置制限 本体 ●ClipCursor(R)=DLL("user32.DLL","Long ClipCursor(lpRECT rect)") ■RECT ・Left・Top・Right・Bottom ●マウス位置制限(X1,Y1からX2,Y2へ) RECTのLeft=X1;RECTのTop=Y1 RECTのRight=X2;RECTのBottom=Y2 Rとは変数 PACK(RECT,R,"Long,Long,Long,Long") ClipCursor(R) 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/561.html
なでしこフェイスブック 小川 志保 氏 四方 菜穂 氏 伊藤 香菜子 氏 Mana Iwabuchi 氏 熊谷 紗希 氏 大儀見 優季 氏 Mizuho Sakaguchi 氏 大滝 麻未 氏 Yuika Sugasawa 氏 田中 明日菜 氏 渡辺 彩香 氏 有吉 佐織 氏 中野 真奈美 氏 村松 智子 氏 木龍 七瀬 氏 須藤 安紀子 氏 Ayu Nakada 氏 Yamamoto Emi 氏 池田 浩美 氏 泉 美幸 氏 川上 直子 氏 Shiho Onodera 氏 寺谷真弓 氏 下小鶴 綾 氏 山郷 のぞみ 氏 岩倉 三恵 氏 永里亜紗乃 氏 原 菜摘子 氏 籾木 結花 氏 松林 美久 氏 岸 星美 氏 Eriko Arakawa 氏 南山千明 氏 中地 舞 氏 豊田 奈夕葉 氏 小林 海咲 氏 Mami Yamaguchi 氏 高倉 麻子 氏 安田 有希 氏 Maiko Ohtomo 氏 木原梢 氏 矢野 喬子 氏 木下 栞 氏 田中 陽子 氏 Kumi Yokoyama 氏 Tanaka Mina 氏 小林 海青 氏 高良 亮子 氏 長船加奈 氏 鈴木 智子 氏 米津 美和 氏 渡邉 千尋 氏 森田 牧子 氏 本間 真喜子 氏 福場 也実 氏 波佐谷 灯子 氏 西川 早弓 氏 中池 桃子 氏 壷井 綾子 氏 山﨑 由加 氏 佐藤 春詠 氏 秋葉 夢子 氏 有町 紗央里 氏 井関夏子 氏 伊丹 絵美 氏 井上 由惟子 氏 氏 氏 氏 氏 氏 氏 氏 氏
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/189.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; ■関数ポインタ ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント